プロフィール

菅原 裕和(すがわら ひろかず)
1980年6月24日生まれ

税理士試験を受けるきっかけ①

話は大学時代までさかのぼります。
経済学部だったのですが、せっかく1浪して入学したのにほとんど学校に行かないという日々が続いていました。
というもの言い訳になるんですけど、浪人期間は自宅で気ままに勉強していたので、その1年間間のぬるま湯生活の後では1コマ90分の大学の講義というのはとてつもなく苦痛に感じられたんですよね~。
それに加え?大学に行くまでに結構な坂道だったので、面倒くさくてますます行かなくなるという枠循環。
そんな状況ですのでもちろん単位もほぼ取れなかったんですけど、そんな中で簿記?の講義だったと思うんですけど日商簿記2級に合格したら単位をもらえるって講義があったんです。
今から考えると、その講義の単位一つ取ったからといって焼け石に水だったんですが、なぜかその当時は簿記やってやる~って気持ちになったんですよね。
その教授?が税理士の資格を持っているだかなんだかで、講義内で税理士っていいぞ見たいなことを言われた記憶がまだ残っています。
その記憶が後々役に立ってくるとはその時は思いませんでしたが・・

で、その時はほかの講義の勉強なんか一切しないで、ずっと家で日商簿記2級の勉強してました
おそらく現実逃避だったんでしょうね、何かに打ち込んでいればその間は留年するかもとか、中退するかもといったことから目を離すことができましたからね!

そうして受験した日商簿記2級は何とか合格することができて、焼け石に水のその講義の単位をゲットしたのでした。
しかしやっぱり全体の単位から見れば大したことはなかったので、2回目の留年が決まって、最低でももう2年間は通わないと大学を卒業できないということが判明したところで、心が折れてしまって中退という運びとなって、シーズン1は幕を閉じました

税理士試験を受けるきっかけ②

そんなこんなで大学は中退してしまいました。
その後はいわゆる派遣の仕事をメインに工場での作業などを黙々とやっていました。
この間は全く簿記であったり、税理士であったりについては考えていませんでした。
とにかくその日一日仕事して家に帰ってきて寝る、といった生活で何も楽しみがない時期だったような気がします。
この時はゲームなんかもしていなかったので本当に何もしていなかったと思います。
なので大学中退してから6年くらいは思い出がほぼありません、というか忘れているといったほうがいいような生活だったと思います。

そんな感じでいろんな会社を転々としながらやってたんですが、30歳くらいまで働いていた会社は珍しく5年くらい続けることができていて、もうずっとここでいいかな、と思うような感じだったんです。
しかしそんな会社からはちょっと自分の不注意で色々と迷惑をかけてしまい辞めないといけないことに
その辞めたタイミングで「このまま半端なまま人生が終わるのは勿体なくないか?」とふと思ったんですよね。

で、何か何遂げてから死んでいきたいな、と考えて
かといってここで仕事もしないで何かの勉強に打ち込むというのも経済的には無理だったので、仕事しながら勉強ができて、そこそこ難しいものって何だろう?と考えたときに、大学の時に話を聞いた税理士試験というのが頭に浮かんだのです。
なのできっかけとしては税理士になりたい!という崇高なものではなく、税理士試験に合格できるだけの頭を持っているんだということを証明したい!という極めて自己中心的な目的だった、ということになります受験したきっかけは
で、そこから税理士試験についてちゃんと調べてみると、独学で受かるのはほぼ不可能で何かしらの形で大原さんとかTACさんといった専門学校を利用しないといけないということ、
合格まで長期間になる、ということを知りました。
自分は田舎に住んでいたので大原などの専門学校の校舎は近くにありませんので、ネットで講義を見ることができる映像通信で、期間は1年1科目合格で合計5年で受かる、ということを目標に勉強を開始することになります。

税理士試験勉強中の生活

まず税理士試験の勉強をするにあたり、それまでけっこうお金をかけてそろえてきたゲームの機材一式を売りました。ヘッドホンとか結構高いのを使ってそれなりに楽しくゲームしていたのですが、さすがに人生をかけて勉強をしている最中にゲームはできませんからね!
税理士試験のための受講料って意外?に高くて1科目大体20万円くらいするんです、ボリュームのある科目だと。仕事をしながらとはいえそこまで稼ぎが多くなかったので(年収にして200万くらい?)結構な負担でしたが考えようによっては、趣味に年間20万ならそんなに悪くないかな、と思うようにしました笑
税理士試験中の仕事なのですが、勉強し始めたときに在籍していた会社が超肉体労働の会社でして
さすがにここに勤めたままだと勉強時間も取れないと思い、お給料はすごく安いけど残業などがなく比較的楽な仕事をすることになります。
結果として4科目合格まではこの職場に在籍していたので作戦が成功した、と言ってもいいのかもしれませんね!

勉強期間中の生活は、以前の仕事だけっていうのに勉強が加わっただけみたいな感じで
仕事以外は勉強で終わる生活が合格までの6年続きました。

こう書くと、よくそんな生活が続きましたね~と言われることがあるんですけど、自分としては勉強自体嫌いではなかったというか、会計・税金に関して新しいことを知るのがとても楽しかったのと(その2つに限らず何でも新しいことを知るのは楽しいと思う性格のようです)、専門学校で模擬テストみたいなのがあって、順位が出るんですけど
その順位がいいと、自分はほかの人よりすごいんだ!と思うことができてうれしい、という子供みたいなことをモチベーションにしていました笑
そもそも税理士試験を始めたのもほかの人よりもすごいということを証明したい、という目的だったので安心の理由ですね

もちろん6年間もやってたので、その間には謎の体調不良など苦しめられる事件が何件か起きたんですけど、勉強自体をやめようとか思ったことは全くなかったんですよね。
多分これがよかったんだと思います。他の人の話を聞いたりするとやっぱりどこかでやる気が出なくなったり、勉強を続けられない環境になったりということがあるみたいなので
そういうのがなく淡々と走ってこれたのが合格した一番の要因ではないのかな、と自分では思っています。

税理士試験の合格科目

2013年 簿記論 A判定(不合格で一番惜しい)
2014年 簿記論 A判定、財務諸表論 合格
2015年 簿記論 合格、消費税法 合格
2016年 国税徴収法 合格
2017年 所得税法 A判定
2018年 所得税法 合格!(平成最後の税理士試験合格者)

いや~今考えると最初いきなり簿記論落ちてしまったのはかなりショックだったのを覚えています。
というのも前に書いたようにほぼ仕事以外は勉強だけだったし、模擬試験の成績なんかでも合格の可能性は高いと思われていた中での不合格だったので…
まぁ簿記論は問題の波があるというかハマる人はハマる科目なので自分にはそこら辺の運もなかったのかな、と今になっては笑い話にできますが、これで撤退していたと考えるとほんと中途半端で人生が終わってしまっていたな、と怖くなります。

それと受験科目なんですが、普通の人なら法人税を選択し、国税徴収法を選択することはあまりないと思うんです。
もちろん自分も最初から税理士になることが目標であれば、税理士として仕事をしていく上では必須の法人税法を受験しないという選択はしなかったと思うんですが、こちらも前に書いたように自分の目標はあくまでも税理士試験に合格したい!というものだったので
単純に自分が興味がある科目を受けた、ということなんですよね

所得税は一番個人には身近なので選択
消費税も一般人には一番なじみがあるので選択
国税徴収法は、ちょっと変わった理由なのですが何かの拍子に国税徴収法で勉強する「ぐるぐる廻り」という単語を耳にしたんですね
で、どうしてもそれが気になってしまい、意味を知りたい!と思って選択、という多分国税徴収法の選択理由としては自分一人だけの自信がある理由で勉強をしました

 

好きなこと

FPSゲーム(コールオブデューティー)

FPSゲームというのは聞いたことがない人のために説明しますと、ファーストパーソンシューティングつまり一人称視点のガンシューティングゲームなんです。
その中でも有名なのがコールオブデューティーってソフトなんですけど、以前税理士試験を受ける前まではそれなりに熱中してこのゲームをしていたのですが、前に書いたように試験勉強を機に完全に辞めてしまっていたんですね。
で、ようやく今年に入って税理士として登録するってことを決めたときにそのご褒美じゃないんですけどゲームを再開してみようかなぁって思いたって、で即ps4を買ってしまいました。
おそらく10年近くブランクがあったのでかなり下手になっているだろうなぁとは思っていたのですが
意外や意外、それなりに操作できる自分がいました。
もちろん全盛期のような動きではなかったのですが、自転車と同じで、何年も乗っていなくても一度乗り方を覚えていたら乗れないってことはない、というのと同じだと思うのですが

そんなわけで本当は仕事しないといけないときもついついゲームしてしまっているので、またまた封印しようかどうか考えています笑
模試一緒にやってくれる人がいましたら大歓迎ですのでお気軽に連絡くださいね!
ちなみにps4のIDはkakumeikaですので、直接そっちからフレンド登録してもらっても大丈夫です!

自分の性格上、ガン待ちは絶対にできなくてマシンガン持って突ってるだけなので、調子がいい時はかなりキルできるのですが、相手が強かったり調子が悪かったりすると散々な成績になります
ゲームモードは基本ドミネメインでやっています

タッチタイピング

次に好きなのはタッチタイピング、つまり手元を見ないでキーボードを入力するアレですね!
実は仕事でパソコンを使うのって会計事務所に勤めていた2年ちょっとだけという、基本肉体労働派だったので、タッチタイピングとか全くできなかったんですよね~
まぁ会計事務所でもぶっちゃけますとそこまで必要性は感じなかったのですが、昼休みがとても暇だったもので(試験勉強中は昼休みは音読で時間を使っていたのですが)何かやることはないかなぁと思ったところ自分のパソコンの画面で気軽に練習できるタッチタイピング!ってことで始めてみました
もちろん最初は全く配置がわからなくてイラついたことが多いのですが、2週間くらいかな?練習したらそれなりには打てるようになったので、そこからは益々面白くなってきたという感じですね
で、これはアルアルだと思うんですけど、うまくなってくると道具にこだわりたくなるわけですよ!

で、さっそく調べてみるとリアルフォースというキーボードが良いらしいという情報を聞きつけまして購入!
キーを押した感じがスコスコといった感触でとても気持ちいいのですが、正直このキーボードだからすごく早くなったというのは感じなかったような気がします笑

ちなみにこれもかっこいいからという理由でなのですが英字配列のものを購入しました

で、タッチタイピングなんですけど、有名なところだとe-typingってサイトですかね、練習で来てスコアが表示されるのがあるんですが(知らない人がいたらe-typingで検索してみてくださいね)、一年くらい前の時点でスコアとしては350点くらいまでは行ったんです。
でもそこからがなかなか伸びないんですよね~。上位の人だと500点とか行く人もいて、どういう練習したらそこまで伸びるのかが全然見当もつかないので、もしそれくらいのレベルの人がいたら練習方法を教えてもらえると泣いて喜びます笑

しかしタッチタイピングを覚えると確かにタイピングの速度は段違いに上がるんですけど
暇になると無意味な文章をメモ帳などに入力してしまうという暇つぶしをしてしまうので、結局時間としてはあまり短縮できていないかな、というところです
これからは無駄な文章を打たないことを目標にします笑

音声配信アプリSPOON

これは最近ちょっと興味が少なくなってきたんですが、一時期かなりはまりました。
簡単に言いますと、素人がラジオ配信できるアプリなんですけど、自分の書いたコメントが読まれるという嬉しさと一般人と繋がることができるという点でとても自分は好きでした。
もちろん人気者になると、配信時には何十人と集まるんですけど、自分はそういう大勢が苦手なので
できるだけ人が少ない(多くても3人くらい)ところに行くことが多いです

若い人(大学生)がメインなので正直おじさんである自分はなかなかなじめないことが多いのですが
一般人がどのように考えているのかということを知るには一番手っ取り早いので今後もそれなりに利用していきたいと思います。

 

できること

小規模な会社の一般的な税金計算

税理士試験では法人税法は選択しませんでしたが、その後の実務や自主学習で一般的な法人税については分かっていますので、法人のお客様の相談に乗ることは可能だと思います。
どこまでが小規模なのか、なのですがこれは正直わかりません。体感的に従業員さんが10人くらいまでの法人様でしたら何らかの力になれると思います。

もちろんわからないところも出てくると思いますが、その際は一生懸命調べますし、それでも対応できないと感じた場合には解約ももちろん可能ですのでまずはお問い合わせください

所得税について

所得税については試験で勉強したこともあり、法人税よりも体系的に知っていることは多いのですが、なにぶん実務では使っていないことなどは忘れていることも多いです。
一般的な確定申告などであれば問題なく対応できると思います。
土地の譲渡であったりするとちょっと調べながらの作業になるとは思うのですが、その分料金としましても頑張りたいと思いますので、まずはお問い合わせをお願いしたいと思います。

いまだと副業やっている人が多く、その確定申告ってしたほうがいいの?とかいろいろ疑問があると思いますので、友達に相談するみたいに気軽に聞いてもらえたらと思います。
もちろんわからないこともあるのでその際は分からないとはっきり言いますのでご安心ください。

簿記の指導

簿記もまだそれなりに覚えているので日商簿記2級レベルくらいまででしたら教えることができると思います。
今はYoutubeなどで無料で勉強できる機会も多いと思いますが、ちょっとしたことを聞きたい、ということがあればぜひお聞きくださいね!
もちろんそこから何か購入してもらったり、などと言うことはありませんのでご安心ください

 

できないこと

相続税について

相続税については実務でもやったことがなく、その上金額も大きくなることもあり、申し訳ありませんが私では対応できないと思います。
相続に関しては得意な事務所とそうでない事務所の差が激しいと思うので、依頼されるのであれば経験豊富な事務所がいいと思われます。

脱税の相談

これは当たり前なのですが、やはり税理士としては脱税をするわけにはいきませんので、うまく脱税しておいてくれ、みたいなご依頼にはこたえることができません。
もちろん法律の範囲内でできる方法であれば探す努力はしますのでそれでご勘弁ください

微妙なもの

給与計算・社会保険など

給与計算や社会補年については実は?税理士試験の科目ではないので、体系的に学んだという経験はありません。
実務で一般的な処理などは勉強したのですが、正直イレギュラーな問題が起こったりすると(途中で退職などなど)その都度調べながらの作業になると思います。
ですので、その点不満があるようでしたらお力になれないと思います

最後に

長々と書いてしまいました。ここまで読んでくださった方が仮にいましたらだいぶ私について知れたことと思います。

正直言いまして税理士としての力量はかなり下のほうだということは実感しております。
ですが選んでくれる人もいるのでは、という可能性がある限りこの仕事を続けたいと思いますので、その時まではよろしくお願いします。

 

 

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