2020年年末調整 基礎控除申告書の収入見積がざっくりでいい理由

2020年末調整

こんにちは!山形県酒田市のひとりの税理士です!

私が通っているエニタイムフィットネスで今日からカロリー消費の全国ランキングみたいなのが始まったみたいで、スタートダッシュとして朝の4時半から1時間と昼1時間の合計2時間さっそくウオーキングしてきました笑

私の設定は、速度は5.5キロから6キロくらいで傾斜を10度くらいのキツメにしてるのですがかなり汗が出ておススメです!ぜひ試してみてください

では今回は、以前の年末調整の記事で書いたのですが、知恵袋などでも特に質問が多かった基礎控除申告書の収入の見積が適当でいい理由について、単独で記事にしてみたいと思いますのでぜひ確認してくださいね!

基礎控除申告書の収入見積が適当でいい理由

先生~!最近はyahoo知恵袋で回答してるみたいですね!

そうなんですよ~、回答数のランキングなんかもあってハマってしまいます笑

そういうところかわいいですね♪

よく見かける質問が「基礎控除申告書」の収入の見積の書き方、なんですよね

確かに!見積もりなんて言うと難しそう

 

というわけで知恵袋の質問には

税務署

この収入というのは手取りですか?それとも支給額ですか?

といった質問や

税務署

交通費は収入に含めるんですか?

といった質問など、真面目であればあるほどちょっとしたことが気になってしまい質問するというのはよくわかります

ですが、ここで何度もお伝えしたいのは

収入については厳密に計算する必要などなく、超ざっくり(適当)でいいんです

ということです!

でも疑り深い人は

税務署

え?なんでざっくりでいいのか教えてもらわないと信用できないわ!

って思うのも当然ですので、理由について解説していきたいと思います♪

理由 適当でも控除額が変わらないため

理由はたった一つ!

適当でも控除額が変わらない」=「適当に書いても税金の計算上変わりがないから

ということになります

と書くと

税務署

え?適当に書いても変わらないんだったらなんで書く必要あるんですか?

という反応があるかもしれませんね!確かにそれはそうです

実はこの表現ちょっと言葉が隠れていまして、正確に言うと

(所得が2400万円を超える人だけしか影響が無いから、それ以外の人は)適当に書いても控除額が変わらない

ってことなんですね!

なので逆に言うと、ごくわずかの2400万円以上稼ぐセレブがいるせいで、全然関係ない一般庶民が書き方で悩むことになる、というションボリな結果になっているんですよね…笑

どうしてもちゃんと書きたい人へ

ということで適当な金額でいいと書きましたが、それでも「適当」がわからない、という人や、ちゃんと書きたいわ!って人もいると思いますので、ちょっと説明しますと

基本はお給料×12で

まず適当といっても目安がないと書きにくいでしょうから、目安を書きますと

1か月のお給料×12で計算してみてください

税務署

え?月によってお給料の額が違うわ!

ですとか

税務署

ボーナスが出たりでなかったりするんですけど!

などと悩む人もいるようです…

何度も言いますが、ざっくり(適当)でいいのでその辺は好きにしてください笑

手取りではなく総支給で計算

こちらも適当でいいっちゃいいのですが、細かいことが気になる人向け情報です

お給料というのは銀行口座に振り込まれた「手取り」のことを言うのではなく、社会保険や源泉所得税・住民税などが引かれる前の「総支給」で計算します

ですので、総支給15万で手取りが12万の人なら15万で計算してねってことですね!

交通費・通勤費について

次もよくあるのですが、交通費も総支給に含めるんですか問題です

交通費については、一定額までは非課税でそれを超えると課税になるというシステムなのですが、普通の会社は課税になるほどの交通費を払うほどお人よしではないところがほとんどなので、基本的には

交通費=非課税=総支給に含めない

と考えて差し支えないでしょう

それに万が一交通費が課税だとしても、2400万に比べたらちっちゃい話なので気にしなくていいです笑

最後に

というわけで今回は迷っている人がたくさんいる、「基礎控除申告書」の収入見込みは適当でいい説の理由を説明してきました

最後にもう一度理由をまとめると

所得が2400万円を超えるような人だけ影響があるので、それ以外の人は影響がないので適当でもいい

ということでした

こういうのって真面目な人ほど悩んでしまうんですよね…

手を抜くところはしっかり抜くことを覚えると人生楽になると思いますので、ぜひ収入の見込欄は適当に書いてみてくださいね笑

 

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