新人税理士が集客サービス「ミツモア」を少し使ってみた結果

事務所について

こんばんは!山形県酒田市のひとりの税理士です
いや~今日は暑くなりましたねぇ。自分一人ならまだ戸を開けるだけで我慢できたんですが、お客さんが来る予定があったため、さすがにお客さんにこの暑さはマズい!ということで、実家から扇風機を拝借してきました笑

冷蔵庫に扇風機、と強制ミニマリスト事務所にもそれなりに文明の利器がそろってきています

というわけで今回はざっくり言うと集客サービスに分類される「ミツモア」というサイトを依頼される専門家つまり税理士側として何度か利用してみたので、その感想を書いていきたいと思います

そもそもミツモアとは?

集客サービスって言ってもイメージが湧きませんよね?まずミツモアのサイトはこちらです

ミツモア - あなたにぴったりのプロが見つかるサービス
あなたにぴったりのプロを見つけよう。ミツモアはプロに仕事を依頼できるプラットフォームです。カメラマンから税理士まで、様々なこだわりを叶えてくれるプロが待っています。

簡単に言うと、税理士であったりカメラマンであったりの専門家と、それらの専門家を探している人を結びつけるサイトといった感じです

流れとしては

  1. 税理士などが専門家としてサイトに登録する
  2. 依頼者が依頼内容を投稿する
  3. 専門家は依頼者の依頼内容に対応できそうなら応募する(最大5人の専門家との競争)
  4. 正式に依頼してもらったらお仕事をする

といった感じです。ちょっと補足情報が必要な3と4について個別にもう少し詳しく見ていきましょう

専門家が依頼に応募する場合の注意点

専門家の種類(税理士とかカメラマンなど)によって応募時の注意点が違うみたいなので、今回はあくまでも税理士として応募する場合の注意点を見ていきましょう

応募方法としては自動応募と手動応募の2種類

まず依頼に応募する方法としては大きく分けると自動応募手動応募の2種類があります
名前の通りなのですが、自動応募はある程度自分の条件に合った依頼に対して自動で応募してくれるシステム、手動応募は届いた依頼の中から、自分(専門家)がいいと思ったものに大して手動で応募する、という説明になっているようでなっていないような説明です笑

自動と手動の一番の違いは応募の際の手数料がかかるかどうか、という点です(自動か手動かというのが一番の違いだろ、というツッコミもあるでしょうが笑)

この手動応募の際の手数料なのですが、恐らく依頼内容によって変わります(金額が大きくなりそうな依頼の場合には手数料も大きくなる)
もちろんこれは応募するためだけの費用なので、そこから成約するかどうかは全く別問題です

一方、自動応募の場合にはこの応募手数料がかからないのです

じゃあみんな自動応募がいいじゃん!ってなるとおもいますよね?そうなんです笑
でも自動応募を設定したからといってすべての依頼に自動応募するわけではなく、ミツモアへの貢献度によって自動応募する量が決まるみたいなのです

なのでたくさん自動応募したければ依頼をたくさんこなしたり、プロフィールを充実させるなどの努力が必要になってくるようです

自動・手動どっちにしろ成約手数料がかかる

これが一番のネックなのですが、成約した場合にはミツモアに成約手数料を払わないといけないんです
よくある税理士紹介会社と同じ匂いがしますね笑

まぁミツモアの肩を持つわけではないのですが、以前は手動応募の場合には成約手数料が要らなかったんです
なので、

手動応募→最初に応募するとき手数料がかかって、成約したときは報酬そのままもらえる

自動応募→最初に応募するときは無料で、成約したときは報酬から成約手数料を払う

という具合にバランスが取れていたんですけど、最初に話したように改悪?されてしまって

手動応募→最初に応募する時手数料がかかって、成約したときも成約手数料を払う

自動応募→最初に応募するときは無料で、成約したときは報酬から成約手数料を払う

という、手動には全くいいところが無くなるという事態になってしまいました笑

で、この成約手数料がおいくらなのかが気になるところですよね?
な、なんと35%(税抜)ということで、普通の税理士紹介会社と変わらないくらいの率になっています
しかも税抜というのがまたいやらしいですね笑

なので実際税込だと38.5%ということになります、結構お高いですよね…

実際ミツモアで作業してみて

手数料が高いと言っても、仕事0よりはマシなので(本当にマシなのかという疑問もありますが笑)何度か遠隔地のお客さんの確定申告をお手伝いさせていただきました

依頼自体はそれなりにコンスタントに来るのですが、まだミツモアさんへの忠誠心が足りないのか、そこまで自動応募してくれません…笑
自動応募になったとしても、お客さんとしてはちょっと相場を知ってみたかった、的な使い方をしている人もいて全く返信が無いこともあります(私だけでなく他のセンセイの応募に既読すらつかない)

ある程度お暇な税理士のため、しっかり時間を使って作業をできたからだと思うのですが、評価もいいことを書いてもらったりしてやる気は出ました笑

しかし手数料の35%(税抜)というのがやはりかなりネックになってくるので、早めにここでのお仕事は切り上げて、自前で仕事をできるようにしたいなと気持ちを当らにしました

最後に

というわけで今回は税理士さんでも気になっている人が多いと思われるミツモアについて、若干?かなり?やっつけ気味ですが説明していきました笑

依頼の数自体はそれなりにあるので、沢山職員を抱えていて大量に仕事をできるような事務所であれば小遣い稼ぎにいいのではないかな、と感じました

私ももう少しお金に余裕が出るまではミツモアさんにお世話にならないといけないかな、と感じています笑

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