おはようございます!山形県庄内地方、鶴岡市酒田市の税理士です!
もう2月も10日になりましたね…最近忙しく仕事をしているからか時間が経つのが早く感じます。やっぱり暇より忙しいほうがいいですね笑
というわけで今日はお茶濁し企画として自分が感じている「お客様との接し方・話し方」について書いていきたいと思います♪
普段はバリバリなまっています

う~ん…

あ、センセイ悩んでるようですけどお金無いんですか?

それは前からなのでもう悩まなくてもいいんですけど、ちょっと別のことで悩む、までは行かないけどモヤモヤしてることがありましてね

そう言われると余計気になる~

いやいや、そんな大したことではないんですけど、「お客さんとの会話」についてなんですが
といった感じで悩んでるんですよね~
現在は基本標準語(と自分で思っている)言葉で対応しているのですが、例えば

はい、そうです
なんていうのも、初めてのお客さんにならまぁいいんでしょうけど、何度も会ってるようなお客さんにだとちょっと堅苦しすぎる気がするんですよね
かと言って、方言バリバリで

んだ!それでいなだ(そうです、それでいいんです)
って言ってしまうと「完全に上から目線」な感じがするんですよね…
お客さんの年齢が自分より下だとしても、年下だから舐めた口の聞き方をしているのかと思われるかもしれないですし、
逆にお客さんの年齢が自分より上だと、年下からなんでタメ口で話されないと駄目なんだ!と思われるかもしれない
ということでどちらにしてもバリバリ方言で話すのが難しい、んですよね
例外的に、相手がバリバリ方言を使ってくるおじいちゃんのお客さんとかならこちらも合わせてバリバリ方言を使うのですが笑
なので、今一番欲しいのは、

サブマリーナー!(ロレックス)
ではなく…

適度に丁寧なニュアンスの方言
なんですよね~
特に欲しいのが、語尾につける「でろ」の若干丁寧バージョンです!

「でろ」?それってなんですか?
酒田の人ならおなじみだと思いますが、例えば

明日来ますよね?
というのが、方言?にすると

明日くんなんでろ?
という感じになります

確かに、「明日くんなんでろ?」なんて言われたらちょっとムッとするかもですね

そうなんです、でもご丁寧に「明日来ますよね?」なんていうのもちょっと他人行儀すぎるんですよね

だからその中間の言葉が欲しい、ってことなんですね

そうそう、サブマリーナーの次に、じゃなくて1番欲しいんですよね
最後に
というわけで今回はお茶濁し企画としてお客さんとの会話で気になる点について記事にしてみました。
今度外のお店に行ったときはそのあたり他の人がどうやって対応しているのかをしっかり確認してみたいと思います
最後まで読んでくっでありがどの