【会計freee】預金連携するときはプライベート分を無視しないで!【基本】

freee会計について

こんにちは!山形県庄内地方鶴岡市、酒田市の税理士です♪

最近とても暑いですね…

あまりに暑いので6月中ですがすでに水シャワーを解禁してみました笑

身も心も引き締まりますので、出勤前の水シャワーぜひ皆さんも試してみてくださいね♪

では今回は、会計freeeの基本中の基本の機能である「預金連携」の際に絶対やってはいけないことを書いていきたいと思います。

自己流でfreeeを使用している方はぜひ参考にしてくださいね♪

会計freee そもそも預金連携とは

会計freeeだけに限った話ではないのですが、最近の会計ソフトにはこの「預金連携」の機能がほぼついています(マネーフォワードや弥生などなど)

簡単に言うと、預金の入出金のデータをそのままfreeeなどの会計ソフトに取り込むことができる機能です

取り込まれる内容としては

  • 年月日
  • 入出金の金額
  • 通帳に書かれている摘要

と、基本的に通帳に書いてあるデータがすべて取り込まれます

預金連携イメージ
日付入金出金残高摘要
6/110,00010,000○○社
6/35,0005,000電気代
6/53,0002,000電話料
6/71,0001,000引き出し

会計ソフトによって若干配置などが違いますが、基本的にはこのような形で連携されてきます

 

美人助手
美人助手

ということは、連携させれば自分で日付や金額なんかを入力しなくてもいいのね!便利だわ♪

 

そうなんです、連携させることによって自分で入力する量が減るので、上手に使うことによって手間がかなり減らせることができるんです!

ただし、簡単に連携できちゃうだけに「間違って処理してしまったとしてもその間違いに気が付かない」ということが起こりがちですので、注意点を見ていきましょう

注:そもそも連携の注意点の前に、預金と連動したい場合にはお持ちの銀行口座をネットバンキングに登録する必要があります。個人でしたら無料でできますし、ネット銀行であれば最初からネットバンキングに対応していますのでご安心ください

プライベートな取引があっても無視しない!

ここからは実際のfreeeの画面で紹介しますが、預金データを読み込むと

 

freee読み込みデータ

預金データを読み込ませた場合

 

 

こんな感じで、先ほど書いたように「日付」「金額」あとはトウキョウガスなどの「摘要」が取り込まれます

美人助手
美人助手

そのほかいろいろごちゃごちゃしてるけど今のところは気にしないでね♪

あとは、それぞれの費用を「水道光熱費」にしたり、「消耗品費」にしたりして登録していくわけです

基本的に経費になるものであれば(ここが重要)、「トウキョウガス」とか「トウキョウデンリョク」と書かれていればfreeeで自動的に推測してくれた科目でいいでしょうし、わからないときはとりあえず自分なりに何かの科目にしてもらって大丈夫です

ただ、注意が必要なのは個人事業主の方のプライベート分の取引です

 

freeeデータ

プライベート使用の例

 

こんな感じの引き落としですね

 

美人助手
美人助手

あっ!これセンセイのエニタイムフィットネスの引き落としじゃないですか笑

 

さすがにこういったものは経費にならないので、freeeに登録するときに○○費にはなりませんよね?

じゃあどうやって入力したらいいんだろう?と思った人がやりがちな選択が

 

freee説明図

freee取引を無視する

 

先ほどの画面右側にある↓マークを押すと出てくる

  • 明細を無視

してしまう、というやり方です。

これは結論から言うとやってはいけない処理ですので、絶対にやらないでください!

 

美人助手
美人助手

絶対にやらないほうがいいものが堂々と表示されているのもおかしな話ですね笑

 

なので今回のエニタイムフィットネスの料金のようなプライベートな出費などがあった場合には、「取引を無視する」の下の「プライベートな出金として処理」を選択しましょう

こちらはその名前の通りなのですが、選択するとその取引についてはプライベートで使ったという処理をしてくれます、仕訳でいうと

 

事業主貸7,260預金7,260

 

こんな感じですね♪(仕訳がわからない人は気にしなくて大丈夫です)

ボタン一つで簡単にプライベートで使用した、という処理をしてくれるのでよく個人事業主の間で話題になる

事業用の通帳とプライベート用の通帳を分けないといけない

というのも、気にしなくていいかなと思います

そもそも分けたほうがいいっていうのは、

 

      事業用の通帳の取引はプライベートなものも会計ソフトに入力しないといけない               ↓

プライベートなものが多いとそれだけ入力するのが大変

 

という理由からなのですが(恐らく笑)、先ほど書いたようにfreeeの場合だとプライベートな取引ですとボタン一つで登録できるので、そこまで手間がかからないのです

更に、毎回出てくるプライベート項目ならそれを事前に登録しておけば、次回出てきたら勝手にプライベートな取引として自動で処理してくれるような機能もありますので、やはりプライベートが混ざっていてもそんなに手間になることはありません

というわけで、freeeを使っている人はプライベートな取引が出てきたら「プライベートな出金として処理」を使ってみましょう!

取引を無視がダメな理由

プライベートな取引には「取引を無視」は使わないということはお伝えしましたが、なんで使っていけないのか理屈を知りたいという人に説明しますね♪

理由なんか面倒だから知りたくない、という人は飛ばしてもらっても大丈夫です笑

使ってはいけない理由としては簡単で

通帳の残高とfreee上の残高が合わなくなるから

です

そもそも取引を無視するとどうなるかというと、これもその名の通りなのですがその取引が無かったことになります

つまりさっきのエニタイムフィットネスの例だと7,260円の支払いが無かったものとして扱われるので当然ですがその分通帳の残高とfreee上の残高が合わなくなるわけです

で、基本的に確定申告の際には12月31日現在の通帳の残高とfreee上の残高を合わせないといけないのですがそれが無視した分だけ合わなくなる

というわけですね

なので、無視は使わないでプライベートな取引として処理しましょう、ということになります

まとめ

というわけで今回はfreeeの便利機能である預金口座との連携、連携したプライベート取引の処理の仕方をまとめました

かなり大事な部分なのですが、自分一人でやっていると間違えやすいポイントですのでぜひ参考にしてください

またfreeeについては簡単な使い方講座もやっていますので気になる人はぜひお問い合わせくださいね♪

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