2020年年末調整の書類の書き方3(保険料控除申告書②)

2020年末調整

こんにちは!山形県酒田市のひとりの税理士です

今日は11月1日にオープンしたばかりのコッペパン屋さんに行ってきました!
想像していたコッペパンとちょっと違っていたのですが美味しかったですし、いろんな種類の具材が選べるのでしばらくトレーニングなどに通ってみたいと思います!

paypayが使えるのも好印象でした、今だと酒田市paypay30%還元中ですからね!

では今回は前回の続きで保険料控除申告書の右側の書き方について解説していこうと思います

前回までのおさらい

前回の記事で、保険料控除申告書の全体像と左側の生命保険料控除について解説しました

ちょっとおさらいしますと

こんな感じで、この紙を大きく分けると右と左に分けることができましたね

この紙の一番のメインは前回説明した左側つまり生命保険料控除で、右側はオマケみたいなものなのですが、ブログの記事数を稼ぐためと一応該当する人がいる可能性があるので解説していきたいと思います笑

地震保険料控除

それではまずは右上の「地震保険料控除」の欄から見ていきましょう

そもそも地震保険料控除ってなにかと言うと

持ち家などに地震保険を掛けていれば多少税金を安くしてあげるよ

っていうものです

生命保険料と同じで、地震保険も家を持っていれば掛けることが多いので必要経費つまり仕方ない出費になるので、その分税金面で優遇してあげるよ、っていう制度なわけですね

なので基本的な流れは生命保険の場合と同じで

  1. 保険会社から控除証明書のハガキが届く
  2. そのハガキの内容をこの欄に書く

という流れになります、なのでハガキの内容をしっかり確認することが大事になります

一応2種類ある

この書類を詳しく見てみると、「地震保険料」と「旧長期損害保険料」という文字が見えると思います

この旧長期なんちゃらというのは、むか~し昔にあった控除の一つでその契約を昔からそのまま続けている人は切り捨てるのはかわいそうだからそのまま控除を認めてあげよう!っていうものです

なのであまり対象になる人はいないので説明を割愛します笑

一応自分がどっちなのか不安な人は、保険会社からの控除証明書のハガキをしっかり確認すれば、それが地震保険料なのか旧長期損害保険料なのかが書いていますので、それで確認してみてくださいね♪

金額だけしっかり書いてあれば後は適当でオッケー

地震保険料についても控除証明書のハガキをそのままこの欄に当てはめれば大丈夫です

一番大事なのはやはり金額ですね、逆に言うとそれさえちゃんと書いてあれば他は適当でもいいでしょう笑

 

計算式に関してはこの赤枠内ですね

保険料が10,000円まではその保険料の全額が控除の対象になりますが、10,000円を超えるとその額を1/2して5,000円足すというちょっとややこしくなります

表にするとこんな感じですね

控除できる金額が最大で15,000円とあまり多くないのですが、対象になる人はしっかり記入しましょうね

社会保険料控除

では次に社会保険の欄ですね

 

この前の記事で社会保険料って重要じゃないって言ってたけど、みんな払ってますよね?なんで重要じゃないんですか?

それはですね、会社から天引きされている場合にはここに書かなくていいからなんです

 

先生が説明してくれましたが、この社会保険料控除の欄は会社から天引きされている場合には書かなくてよくて、あくまで自分で自ら払っている場合にのみ記入するということになっているので重要度がかなり低いということになっているんですね!

え?でも会社に勤めているのに自分で社会保険料を払うことってあるんですか?

いい質問ですねぇ。例えば小さい会社なんかだと厚生年金に加入していなくて、従業員さんが自分で国民年金なんかを払っていたりしますよね?そういう場合ですね♪

レアケースとしては…

ということで、普通の会社員さんならこの欄は書かなくてもいいのですがちょっとレアケースとしては

他の家族の社会保険料を払ってあげている場合

があります

といいますのもこの社会保険料控除、支払った人の控除になるので家族の分を他の人が払っていればその払った人の控除になるのです

ですので、このような場合にはお父さんがお給料から天引きされていたとしても、子供さんの分はこの欄に書かないといけないということになります

iDeCoなど(小規模企業共済等掛金控除)

最後に右下の欄です

ここはiDeCoなどの掛け金を払っている場合に記入するのですが、これも社会保険料と同じで

会社のお給料から天引きされている場合には自分で書く必要はありません

ですので、あくまで自分が自ら支払っている場合に記入するようにしましょう!

iDeCoであれば「個人型年金加入者掛金」になるものと思いますが、ハガキを確認してみましょうね

最後に

というわけで今回は保険料控除申告書の右側について説明していきました

こちらに関してはあまり当てはまる人がいないと思われるのでアッサリと書いてみました笑

社会保険料やiDeCoは支払った金額の全額が控除の対象になるので影響がかなり大きいです、なので対象になるのであればしっかり申請しましょうね!

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